楽しい鎌倉

たのかま

2013年5月16日

玉手箱みたいな本屋さん![メッゲンドルファー]

地図

※2016年12月に由比ガ浜3丁目から2丁目に移転しました。

由比ガ浜通り、六地蔵の近くにあるメッゲンドルファーは、しかけ絵本の専門店です。

鎌倉 しかけ絵本の専門店「メッゲンドルファー」
▲小さな本屋さん。

小さなお店なんですが、店内のボリューム感がすごい、もうみっちり! 約600種類の本があるんだそうです。

もちろん全部が  “しかけ絵本” 。

ページを開くと立体的に飛び出す本、音や手触りを楽しむ本、動かして遊べる本……閉じて本棚に並んでいるからおとなしく収まっているけど、1冊ごとの中身のボリュームを想像したら、もうパーン!とお店がはじけちゃいそう!!


ドラゴンとモンスター
▲がーっと飛び出すドラゴン! ページの中にさらに開くページが隠されてたりして、読み応えもあります。

ドラゴンとモンスター
▲いろんな角度から眺めたい、この立体感!!

ドラゴンとモンスター
▲「ドラゴンとモンスター 」
ロバート・サブダ&マシュー・ラインハート作。魔術書みたいな表紙、中身はまさにマジック!
お友達のお子さんへのプレゼントを探しに行ったのに、自分用に購入しちゃいました…。

お店にある本は、手にとって開いてみることができます。実物に触れると面白さや魅力が良くわかります。
100年以上前に出版された本の復刻版から、新進の作家の作品まで、たぶん日本で手に入るしかけ絵本はすべてそろっているのではないでしょうか。「紙の本でここまでできるんだ!」とびっくり感心しちゃうような本も、1つや2つではありません!

店内は広くはありませんが、気になる本を開いたり、何冊かの本を見比べたり、楽しくゆったり迷える雰囲気です。
「小さな女の子向けに…」

「動物がいっぱい出てくるのは?」

「おとな向けのプレゼントには?」

などと、お店の人に尋ねれば、親切にアドバイスしてくれます。
店内で気に入った本が見つかったら、「同じ作家の本は?」と訊いてみるといいかも!


日本国内で、しかけ絵本の専門店ってここだけなんじゃないでしょうか?(←未確認)。それが鎌倉にあるっていうのが、なんだかうれしい。
このお店のある由比ガ浜通りは、鎌倉駅と長谷を結ぶメインストリート。長谷には、江ノ電に乗って行っちゃうことが多いと思いますが、帰りは鎌倉駅まで歩いてみると楽しいですよ。

最近、由比ガ浜通りには新しいお店がいろいろと出現していて、いい感じのカフェもちらほら、めちゃくちゃおしゃれになってきてますー。

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