楽しい鎌倉

たのかま

2014年5月12日

鎌倉の初夏をゴージャスにするバラの園[鎌倉文学館]

地図

2014年5月14日(水)から6月8日(日)まで、鎌倉文学館では毎年恒例の「バラまつり」が開催されます! 期間中に鎌倉に行くなら、お見逃しなく!

※「バラまつり」期間中は休館日なしです。

鎌倉文学館
▲バラ園から望む優美な洋館。

お庭のバラ園では、もうバラが咲いています。一つひとつの花が大きいので、かなり咲いてるのかと思ったら、良く見るとまだまだつぼみの方が多かった! 次々と咲いていくので、これから6月の上旬ぐらいまでは、いつ行っても咲き誇るバラに出会えるでしょう。
「バラまつり」開催中は、庭園に特設カフェがオープンしたり、バラにちなんだトークショーやコンサートが行われます。文学館の館内では、特別展「愛とブンガク」を開催中。
愛と文学とバラと……初夏のデートには、もうココははずせないですよ!


鎌倉文学館のバラ
▲バラ園の中は、新鮮で優雅な香りでいっぱいです。

鎌倉文学館のバラ
▲陽射しに向かって誇らしげに咲きます。

鎌倉文学館のバラ
▲バラのいろいろな咲き方が楽しめます。

 

ここには194種234株のバラがあります。鎌倉にちなんだ名前を持ったバラも植えられていて、その中でもちょっと渋めな名を持つ「星月夜」「化粧坂」「流鏑馬」は、まだまだつぼみでした。咲いているところをぜひ見てみたいです。

鎌倉文学館のバラ「星月夜」
▲星月夜 淡く輝くような黄色の花。香り高し。

鎌倉文学館のバラ「化粧坂」
▲化粧坂 ふちが薄紅に染まるクリーム色の花。香りはほのかに。

鎌倉文学館のバラ「流鏑馬」
▲流鏑馬 ビロードのような質感の洋紅色の花。香りも強め。

鎌倉文学館の建物は、旧華族・前田家の別邸として建てられたものです。江戸時代に加賀百万石を誇った前田家が建てたものですから、さすがの貫録というか、余裕を感じます。

鎌倉文学館への小道
▲木漏れ日の中を歩くアプローチの小道。

門を入ってからのアプローチ(4、5分歩く)も、モミジの葉影を歩く気持ちのいい道です。途中に、「招鶴洞」という名前がついたトンネルがあったりしてロマンチック!

 

建物の前面は、どーんと南側の開けたお庭です。谷戸の地形を活かした緩やかな斜面に芝生が広がり、視界の着きあたりは水平線。由比ヶ浜の海の輝きが望めます。おしゃれして出かけたら、かなり気分が盛り上がる!

鎌倉文学館からの眺望
▲海まで開けた視界もゴージャスです。

 

鎌倉文学館の広いお庭、ここは “お食事可” なんですよー!(建物内は不可)
庭の西側に大きなシイの木があって、この木の木陰が絶好のお弁当ポイントです!! 木の下ならトンビに狙われる危険も(ほぼ)ないですし、強い陽射しも遮ってくれます。

由比ガ浜通りや長谷駅の近くで、テイクアウトものを調達していくのも楽しい。

鎌倉文学館の庭

鎌倉文学館

鎌倉はすっかり初夏の陽射しです。

女子は日焼け止め必須、帽子or日傘もあったほうがいいでしょう! お庭を日傘で歩くと、令嬢気分で盛り上がりますが、バラ園の中はお花の保護のために日傘禁止(たたんでくださいね!)になってますのでご注意。

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