楽しい鎌倉

たのかま

2016年7月31日

夏の朝、涼風の極楽浄土[光明寺 観蓮会]

地図

材木座の光明寺、庭園の池に蓮の花がみごとに咲きます 

開花に合わせて、毎年、観蓮会が行われます。お茶席や朗読会、コンサートなど催しもいろいろ。

※2016年の観蓮会は、7月30、31日に行われました。

鎌倉 光明寺の観蓮会
▲花は繊細で早朝が見頃。大きな葉っぱは、陽射しを受けていきいきとしています。

鎌倉 光明寺の観蓮会
▲大聖閣2階の窓の奥、金色の阿弥陀様のお姿がキラリ。1階では、お茶席が開かれます。

光明寺の記主庭園は、池を中心とした浄土式庭園。蓮の花が咲くこの時期は、まさに極楽浄土の景色を見せてくれます。

庭園を見下ろす大聖閣(たいしょうかく)には、金色の阿弥陀三尊像が祀られていて、観蓮会の日には2階の窓が開けられ、本堂と開山堂をつなぐ回廊からもそのお姿が望めます。

 

観蓮会の催し物は、午前10時ぐらいから始まるのですが、蓮の花がきれいに咲く時間帯は午前10時ぐらいまで…できるだけ早めに訪れたいところです

※この日は午前8時半ごろ行きました。

お寺の方に伺ったところによると、朝のお務めが行われる午前6時から本堂に上がることができるそう……回廊からのお花見ができちゃいますよ 来年は、もっと早起きしよう

鎌倉 光明寺の観蓮会
▲柔らかな花弁が重なる錦蕊蓮(きんずいれん)。

 

光明寺は、海の近く。境内から砂浜までスタスタ歩けば1分以内の海辺のお寺です。

早朝、涼風といっしょにゆったりと蓮を眺めて、

ギラギラ太陽が照りつける頃には浜へ出るという、夏満喫の一日!

鎌倉 光明寺
▲さらに夕暮れには、境内の提灯が灯ります。

鎌倉 光明寺
▲広々とした境内、山門の向こうはすぐ海! 

夏真っ盛りの鎌倉。真昼の陽射しは強烈で、クラクラしちゃうほど。

でも、朝方は涼しい風が街中を通って気持ちいいんです。夏の早起きには、ご褒美いっぱい

鎌倉 光明寺

 

毎年、蓮の開花に合わせて開かれる観蓮会なんですが、今年はかなり蓮の開花が早くて、お寺の方も花がもってくれるかどうか心配だったそうです。確かに、咲き終わった蓮の実がたくさんあったけど、良く咲いた花もあり、つぼみもいくつかありました。

柔らかい花弁が重なる花は、錦蕊蓮(きんずいれん)という品種。光明寺には、古代ハスも咲いてるはずなのですが、この日は池の中に見当たらず……もう咲き終わっていたのでしょうか。

 

鎌倉 材木座海水浴場
▲材木座海岸からは、光明寺の山門と本堂の屋根が大きく見えます。

今年、関東地方の梅雨明けは、例年より遅めの7月28日。梅雨明けしたら、とたんにカラリとした空気に入れ替わって、陽射しの強さもどかんとMAXとなりました! 浜に出て、海水浴しないと損しちゃうって感じします。

由比ヶ浜は賑やかで夏らしさ全開ですが、かなり混んでます。のんびりとした夏の1日を楽しむなら材木座海水浴場がおすすめ!!

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