※鎌倉は、閉店しました。
サンルイ島は、葉山に本店があるフランス菓子の名店。
バレンタインシーズンに、チョコレートが登場していました!
▲バレンタインのチョコレート! 興奮気味に手当たり次第購入。他にもいろいろありました……。サンルイ島ははっきり申し上げて、どんな種類の、どれを食べても美味しいのです。
定番ケーキのガトーショコラやムースショコラ、アイスクリームのショコラもとびきりなので、お店でこのバレンタイン向けのチョコレートを見て衝動的に買ってしまいました
▲ショコラ詰め合わせ(2個入り/700円)。4個入り、6個入りの箱もありました。一つひとつが個性的な風味。宝石のようにきれいなショコラは、姿形、色彩の素晴らしさにまずうっとり。
食べると、カリッとしたの外側のチョコレートと、とろとろのガナッシュやコンフィチュールの食感が口の中で溶けて幸福な味わい! フルーツの風味がガツンとパワフルに効いてます。
▲イチジクのショコラ(2個入り/700円)。地味で素朴な見た目を裏切るゴージャスな味わい。イチジクのショコラは、干しイチジクのなかにカシスのガナッシュをつめて下半分をミルクチョコレートでコーティング。ねっとりとした干しイチジクとフルーティーなカシスの組み合わせ。
このお菓子を考え出した人に、まず感謝。
プチプチしたイチジクの種の食感も楽しくて、食べ終わるのが惜しくなる美味しさ。
▲バレンシアオレンジ(200円)。オランジェット(袋入り400円)。オレンジとチョコレートの相性にあたらめて感動。バレンシアオレンジはしっかりと煮詰められた輪切りのオレンジに、ミルクチョコレートをコーティング。とろとろに煮たオレンジはジューシーで果汁感いっぱい。チョコレートがかかってるところと、いないところときちんと分けて味わいましょう!
オランジェットにかかっているチョコレートは、ちょっぴりビター。オレンジの皮の柔らかくてしっとりした食感に、ぱりっとコーティングされたチョコレートが溶けて濃厚な味わいになります。
▲ショコラ・フォー(1,500円)。飾り気のないスタイルに、チョコレートの美味さを凝縮。ショコラ・フォーは、なんと “焼きチョコレート”。生チョコレートを型に入れて焼いたものなんです。切り分ける時から、ねっとりとした感触にわくわく。
食べると、表面にわずかにざくっとした食感があって、中は超濃密な柔らかチョコレート 。ガトーショコラやブラウニーの、真ん中のとろりとしたいちばん美味しいところだけを集めちゃったみたいな贅沢極まる味わい
見かけはシンプルですが、力強さと驚きのあるチョコレートです。
サンルイ島のチョコレートは、やはりタダモノではありませんでした。
バレンタインデーの意味なんて、この際もういいや…って思ってしまう至福のチョコレートでした。
実は、サンルイ島にクロワッサンを買いに行ったんです。
「今日はクロワッサンしか買わないぞ!」と思っていたのですが、クロワッサンは売り切れ…ところが、チョコレートが出ていてかなり舞い上がってしまいました。他にも、生チョコレートやチョコレートを使った焼き菓子、ケーキ、マカロンなどもあったりするので、ショーケースの前で悩んでしまいましたよー。
もう全部食べたい! 人にはあげたくない!! そんな感じです。